波乱万丈社長の目指せ馬主計画&日記&投資術
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ディープがドバイ参戦か?!

ディープインパクト、ドバイ参戦か?!


21年ぶり史上2頭目となる無敗3冠を達成し、

平成17年の年度代表馬に輝いたディープインパクト

(栗・池江郎、牡4)が、3月25日にアラブ首長国連邦ドバイの

ナドアルシバ競馬場で行われる“ドバイワールドCデー”の

ドバイワールドC(国際GI、ダ2000メートル、1着賞金360万ドル)、

ドバイシーマクラシック(国際GI、芝2400メートル、同300万ドル)、

ドバイデューティーフリー(国際GI、芝1777メートル、同300万ドル)

という芝&ダートの世界最高賞金の3競走へ登録を

行ったことが11日、わかった。


池江泰郎調教師が同日朝明らかにしたもので、

「まだ正式に(ドバイへ)行くと決めた訳ではないが、

今後の選択肢を増やす意味でもオーナー(金子真人氏)と

相談して登録だけはしておきました」と説明した。


有馬記念で初めて2着に敗れた後、陣営は06年春の目標として

天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)を掲げ、

ステップとして阪神大賞典(3月19日、阪神、GII、芝3000メートル)か

産経大阪杯(4月2日、阪神、GII、芝2000メートル)が有力視されているが、

海外遠征に踏み切れば、日本はもちろん世界のホースマンからも

注目が集まることは間違いない。


金子オーナーの砂のディープこと、カネヒキリもフェブラリーSから

ドバイWC参戦が有力視されており、トウザヴィクトリーで

キャプテンスティーブの2着と大健闘したドバイでの悲願達成か?!


ハーツクライもドバイシーマクラシック参戦予定であり、

日本馬のオイルマネー強奪&競馬界世界征服計画は着々と進んでいる。苦笑

★2005年JRA賞★

★2005年JRA賞★

◆年度代表馬、最優秀3歳牡馬
ディープインパクト (栗東・池江泰郎厩舎)
◆最優秀2歳牡馬
フサイチリシャール (栗東・松田国英厩舎)
◆最優秀2歳牝馬
テイエムプリキュア (栗東・五十嵐忠男厩舎)
◆最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬
シーザリオ (栗東・角居勝彦厩舎)
◆最優秀4歳以上牡馬
ハーツクライ (栗東・橋口弘次郎厩舎)
◆最優秀4歳以上牝馬
スイープトウショウ (栗東・鶴留明雄厩舎)
◆最優秀短距離馬
ハットトリック (栗東・角居勝彦厩舎)
◆最優秀ダートホース
カネヒキリ (栗東・角居勝彦厩舎)
◆最優秀障害馬
テイエムドラゴン (栗東・小島貞博厩舎)


それにしてもこう見ると

金子オーナーと角居厩舎の1年でした。

今年も楽しみだ。


今週末は京成杯と日経新春杯!


京成杯はG3のくせにあまりにも手薄なメンバーだ。

ここはどう考えてもジャリスコライトは外せないだろうが、

もし飛べば高配当必至。

フサイチジャンクがここに出ても欲しかったのは僕だけだろうか。。


日経新春杯はダービー2着後蹄不安で秋を棒に振ったインティライミが

参戦!佐藤哲騎手が昨年に続き連覇を狙っており、人気必至。

また京都の坂不安もアドマイヤフジも上位人気だ。

またフサイチアウステルも5番人気くらいまでには入るだろう!

ただインティライミが休み明けで、年初金杯でもレコルトやキングなど

明け4歳勢が総崩れ!

穴党の方にお勧めは、古馬でもキングカメハメハ&ハーツクライ世代だ!

キングカメハメハ圧勝のダービーの2着がご存知のハーツクライで

5着が昨年天皇賞春勝ちのスズカマンボ、6着が皐月賞馬ダイワメジャーと

いうことは、3着ハイアーゲームと4着キョウワスプレンダも

ごり押しで言えばG1クラスとも言える。


あと武騎乗と安定感と血統的に魅力のエルノヴァ、1600万条件だが

昨年3着のストラタジェムと上り馬スウィフトカレントが気になるので

一応上位人気を抑えたとしてもこれらを加えたBOXがおいしいぞ。

(インティ、Aフジ、フサイチであればフサイチを押したい)


またあえて4歳馬ならトウカイトリックのほうが妙味ありと考え、

2年連続2着のマーブルチーフは変に穴人気しそうだし今年は来ないとして却下。

ディープが負けた!涙涙・・・

更新をご無沙汰してしまったが、昨日の有馬記念で

ディープインパクトがまさかの2着敗戦!


心底落胆したし残念でならない。

440kgの過去最低馬体重での不発ではないかとも言われているし

古馬の壁とも言われているが、個人的には体調が落ちてきていたように

感じてならない。


逆にもしディープに勝てるとしたら外人ジョッキーしかないと

思っていたが勝ったハーツクライは第50回有馬記念で5枠10番だった

という語呂合わせだけでなく、常識を逸した走りであったとしか

いえないだろう。


ゼンノロブロイはあれだけ調教していたのにプラス12kgであったし

やはりテイエムオペラオーでも引退レースは5着であったので

衰えとしかいいようがないが、ハーツもオグリでさえJCレコード激走の

次の有馬は惨敗しており、普通なら反動があるのだが、

反動がなくあの絶好調状態を継続できていた奇跡的要因と

ルメールの好騎乗に尽きる!


ただそれにしてもディープには負けてほしくなかった。日本全国で

大きなため息と落胆と衝撃的なショックが駆け巡ったクリスマスであった。

大泣きしているファンやボーナスをすって放心状態で貧乏年越しをせざるをえない

サラリーマンなど非常に多いのではないか。

すべての財産を突っ込んで路頭に迷うとか半狂乱でやけくそになってしまう人が

出ないことを、不幸がないことを祈りたい。


女子フィギアスケートで浅田真央がトリノ五輪にいけないことにも落胆しているが

非常にがっかりすることの多いこの一週間である。


ディープには来年再度頑張ってもらって、もう負けてほしくない!はああ

今週末は?

【阪神牝馬S】

先日にラインクラフトの出走が納得いかないと記載しました。

へそを曲げた予想をするのであれば、ラインクラフトを切った

買い目で大もうけと行きたいところですが、お勧めとしては

ラインクラフトの1頭軸3連複か、1頭軸マルチの3連単です。

点数を控えたい方は、配当妙味はないが頭数も少ないことから

荒れないと予想するのもまた一つとして、福永とラストランで気合いれる

武豊の2頭軸になりますね。

<常識的予想印>

◎ラインクラフト (おそらく単勝百円台だろう)

○アドマイヤグルーブ

▲レクレドール

★マイネサマンサ

△ライラプス

△チアフルスマイル

穴:スナークスズラン、コスモヴァレンチ


<裏予想>

上記のラインクラフト以外のBOX


【CBC賞】

私的な予想印としては以下です。

◎シンボリグラン

○マルカキセキ

▲シーイズトウショウ

★キーンランドスワン

△フェリシア

△ゴールデンロドリゴ

△シルキーラグーン

△カネツテンビー


リミットレスビットに密かな期待をしていたので残念だが

シンボリグランに今後の短距離界主役候補への仲間入りの期待も

込めて頑張ってもらいたい。また芦毛馬ってなにげに好き。

点数増えてOKならシンボリの1頭軸から攻めてみたい。


【フェアリーS】

◎エイシンアモーレの1頭軸からを推奨します。

コスモミールとプラチナローズが2-3人気になるそうですが

穴馬として気になるのは、芝替わりが良さそうな

グリーンジュエリー、江田騎手高評価のジョウノナンシー、

松岡期待のラプタル、人気薄で好走したフサイチあたりです。


今週末は阪神でギーニョ、アグネスサージャン、ナイアガラ

中京でフサイチダイナソーと有力新馬のデビューが目白押し!

中でもアグネスサージャン出走の阪神芝2000M新馬戦は、

ナイアガラ含め好メンバーで非常に興味深く楽しみである。


今週が終われば、完全に有馬Week=ディープWeekなので

今週は一息入る週末であるが、有馬資金を増やしておきたい心境である。


【有馬一週前追いきり】

注目のディープは圧巻の追いきりを披露し万全をアピール!

いよいよ無敗4冠は目前だ!


オグリキャップでさえホーリックスと激走したJC後の有馬は

オグリが3回出走した有馬の中で唯一の完敗レースであり、

今回さらなる激走のハーツクライはもともと中山不得意であり

危険な香りがぷんぷんしている。

また常識的には対抗馬に押すゼンノロブロイにしても、

あのテイエムオペラオーでさえ古馬3冠の翌年の引退年秋は

天皇&JCで面目保つも有馬では5着であり、強調はしにくい。


ましてやディープが赤子同然にあしらっていたシックスセンスが

今年昨年の凱旋門賞2着馬を競り落とし香港ヴァースで2着に

なったことからもディープの強さをさらに強調してしまった。


これはもうディープの1着固定での馬券だろう!

(まあ逆に、もし彼が飛べば馬券的には大変なことになるが。。苦笑)

★素朴な疑問★なぜにラインクラフトは阪神牝馬に出走するのか?

【阪神牝馬S】

今週末には阪神牝馬SがCBC賞と並んで

年内最後のG2戦として行われる。

昨年はヘブンリーロマンスが条件戦勝利からの勢いそのままに

快勝し、今年さらに天皇賞まで勝ち取ってしまった。


今年はG12勝で3歳牝馬にして混合G1のマイルCSで

香港マイル快勝のハットトリックのコンマ2までせまった

ラインクラフトが圧倒的な人気を背負いそうだが、

よく考えてみると、なぜにラインクラフトは出走するのか?


来年春には新設G1のヴィクトリアマイルがある!

そこでもラインクラフトは圧倒的な本命候補だと思うが、

出走するための賞金などは十分すぎるほどあり、出走できない

ことはまずない。また来年の叩き台にしては時期が

早すぎるし、この秋すでに3戦も消化しており通常なら休養させると

思うことと、初の56キロを背負うことになり、故障のリスクも

少なくなくなぜに出走してきたのか意味が全く理解できない。


なぜだ!?単なるオーナーや厩舎のわがままか!?


まあ普通に走れば、圧勝するのが常識的見解かもしれんが

あまりにも人気になるようであれば、馬券的には切っても

いいかもしれない。買ってもせいぜい単穴▲に落としたい気分だ。


今回に関しては心の底から応援したい気持ちになれないのは

私だけだろうか??


【CBC賞】

こちらはマルカキセキが一番人気だろうが、

個人的にはシンボリグランから入ってみたい。


【フェアリーS】

ここはどう考えてもエイシンアモーレ中心だろう。

ブラジルの至宝&怪物達大爆発!!これを相手にどうする??

W杯の抽選後すぐの各国リーグ戦で

ブラジル代表のスーパースター達がその力を存分に

見せ付けて各地で大活躍した!

ado


上記の新怪物アドリアーノ、世界最高のファンタジスタであり

キャプテン翼のごときロナウジーニョ、貴公子カカ、

ペレ2世のロビーニョ、元祖怪物君ロナウド、

世界No.1のFKアーティストであるジュニーニョなどなど

選手層も格段に厚くちょっとやそっとの故障では

誰でもカバーできてしまう。


さてこれが一同に揃ったのが、史上最強とうたわれる

現在のブラジル代表チームであり、

この歴史的怪物軍団とW杯で対戦するのが、我が日本である。

どうやったら好勝負ができるのか、常識的には厳しすぎるが

ファンとしては非常に楽しみな一戦である。


個人的な意見としては、中盤は中村俊輔&松井大輔は

絶対前線で使ったほしい。松井はセカンドストライカー的に

1トップの下で動いてもらいってもOKだ!

一番の弱点はFWだと思うので、ワントップにして

高原&久保らに加え、大久保や柳沢や大黒から

選べばいいが、どうせ誰がでてもあまりかわらなそうなので

ワントップにしておきつつ、FWの枠のひとつに、

キングカズを入れてほしい!

彼は対戦三カ国すべてでプレーしているし、記念参加でも

いいじゃないか!?彼から得る対戦国のデータも役立つと思う。


それにしても、今から来年6月が楽しみでならない!

朝日杯FSパーフェクト的中!!ハットトリックは香港マイル快勝!!

【祝】フサイチリシャール朝日杯FS快勝!

朝日杯FSは馬単&3連単のダブル的中!!


馬単:12⇒5 ; 2,820円

3連単:12⇒5⇒7 ; 11,090円


最終的に◎フサイチ、○ジャリスコにて

▲ショウナンタキオン、★スーパーホーネット

△ダイヤモンド、アポロノサトリ、ダノンブリエより

3連単は2頭軸マルチにて点数少なく効率的的中!


【祝】ハットトリック、香港マイル快勝!

ハットトリック香港マイル快勝

シーザリオに続きキャロットファーム&角居厩舎の

海外G1制覇だが、実にすばらしい!


先週は来年のエース候補フィフティーワナーも圧勝し

キャロットの攻勢はまだ続きそうだ!さすが社台グループ。

また角居厩舎はデルタブルースの有馬が楽しみである。

枠順確定、朝日杯FS予想ほか!

【朝日杯フォーチュリティステークス】

  馬番 馬名 騎手
 1  1 ダイアモンドヘッド 武豊
 1  2 ショウナンタキオン 田中勝春
 2  3 フェイクフェイス  和田竜二
 2  4 アポロノサトリ   蛯名正義
 3  5 スーパーホーネット 内田博幸
 3  6 ダノンブリエ    江田照男
 4  7 ジャリスコライト  K.デザーモ
 4  8 デンシャミチ    柴田善臣
 5  9 ディープエアー   池添謙一
 5  10 スロクハイネス   丹内祐次
 6  11 レソナル      北村宏司
 6  12 フサイチリシャール 福永祐一
 7  13 タニオブゴールド  松岡正海
 7  14 フィールドカイザー D.ボニヤ
 8  15 エムエスワールド  松永幹夫
 8  16 コマノルカン    木幡初広


nakayama1600 <中山1600M>

朝日杯FSの枠順が発表され、

更に予想が絞り込めるようになった。


先日以下のように記載したが、ジャリスコ&リシャールの

枠順は文句なしだが、ショウナンタキオンは厳しい!

内で包まれるか外に出すかだが、中山マイルで

そんなことをしていたら間に合わないので、頑張っても3着と

感じざるをえない。もし勝ったら強すぎるとしか言いようないけどね。

(ということで、ショウナンは下手したら買わない可能性まである)


よってそのまま以下のように予想する。


◎ジャリスコライト(自在性&驚愕の瞬発力&藤沢&デザーモ)

○フサイチリシャール(先行力&スピード絶対能力&完成度高い)

▲ショウナンタキオン(高素質だが休養明け&騎手不安)

★ダイヤモンドヘッド(血統面一押し!高素質&武豊)

△ディープエアー(競馬センス高く札幌路線は高評価)

△アポロノサトリ(安定感と未知数&血統的にも魅力)

△ダノンブイエ(血統馬と未知数)

△スーパーホーネット(3着ならひょっとして・・?!)


リシャール=ジャリスコの馬連1点勝負も検討しており、

3連単であれば、もしもに賭けるならこの2頭の2頭軸マルチ。

点数減らすなら、フォーメーション推奨。

(1&2着はリシャール&ジャリスコで、

上記▲ショウナンを切った3着を5頭流して10点など)


保険が欲しい方は、儲からないけど

3強の馬連か馬単のBOXで頑張ってください。


さて、G1とはまったく関係ないけど

以前にご紹介したブラックホーク産駒なのに白毛のシロクンの

デビュー戦がクリスマスイブに決まったようだ。

母シラユキヒメは虚弱体質で5歳デビューの未勝利だったが

彼は順調のほうで、ちょっと楽しみ。新馬戦は3連複くらいで押さえて

あげたい気分です。ホワイトクリスマスってことかな。苦笑

シロクン12092005

【欧州CL】マンU悪夢の予選最下位敗退!!【競馬】ローゼンクロイツ熱発で回避!!

マンU敗退-欧州CL

マンU予選敗退の悪夢

グループリーグ敗退が決定し、うなだれるマンUと

オランダ代表の大エース、ファンニステルローイ(AP)


サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は7日、

各地で1次リーグA-D組の8試合を行い、C組のブレーメン(ドイツ)、

D組のビリャレアル(スペイン)とベンフィカ(ポルトガル)が勝ち進み、

決勝トーナメントに進出する16チームが出そろった。


赤い悪魔で名高く98年には若きベッカム、闘将ロイキーン、

伝説の守護神シュマイケル、新星スールシャールらによって

トレブル(プレミア&FA杯&CLの3冠)の快挙の世界トップクラスの

クラブチームであるマンチェスター・ユナイテッドが、

AWAYのベンフィカ戦でスコールズが先制するも、逆転されて

悪夢の予選敗退決定!さらにD組最下位の大屈辱だ!

これで長期君臨の名将ファーガソン監督も更迭必至か。。


いずれにしても有能な世界的選手を多く抱えているだけに

ここ数年タイトルとは無縁で、買収騒動やベッカム&ロイキーンなど

中心選手の放出といった悪いスパイラルをなんとか止めて、

復活してもらいたいと切に願う!

(パクチソンは移籍しなければPSVで今年も良い想いできたのにね。汗)


【競馬情報】

ローゼンクロイツ熱発にて鳴尾記念回避!来春まで休養!

今週末で人気確実だったローゼンクロイツが

熱発にて急遽レース回避となった。非常に残念だ。

何が残念かって、これでワンモアやコイントスへの人気が

集中してしまい、面白みが減ってしまう。


ちなみに今週末の重賞以外での

鉄板に近い注目馬は以下である。(満点★5つ)


中山新馬 フェラーリワン  ★★★★★

     (藤沢和厩舎でジャリスコと2枚看板の評判。ゼンノエルシドの全弟)

中山新馬 フサイチジャンク ★★★★★

     (高額評判馬。馬房の都合で来週にスライドか。武豊予定)

摩耶Sor師走S フィフティーワナー ★★★★★

     (ダート圧勝続きで来年は重賞GET間違いない素質馬)

師走S マイティスプリング   ★★★

     (ダート適正高くこちらもダートでオープンは確実か)

摩耶S サンデーストリーム  ★★★★★

     (芝は勝ちきれないがダートは安定。連帯候補の安定感抜群)

ギャラクシーS ミリオンベル  ★★★★

     (ダート短距離は安定感抜群。シリウスS2着は超高評価)

エリカ賞 アドマイヤキッス   ★★★★

エリカ賞 サクラメガワンダー ★★★★

     (2頭ともに素質高く2頭軸3連複か馬連1点で堅そうだ)


 

W杯シード国決定!【CL】ミランようやく決勝T進出!

来年のドイツW杯の第一シード国が

過去の実績とFIFAランクから選出された!


ブラジル、ドイツ、アルゼンチン、フランス、

イングランド、スペイン、イタリア、メキシコ


※ドイツA組とブラジルF組は既に決定。残った国が

B~Hへ地域性などを考慮されて振り分けられる。


他はオランダ、チェコなど有力な欧州グループだが

セルビアモンテネグロだけは欧州以外の第一シード国と

同組になることが決まった(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ)


日本含むアジアはメキシコ以外の北中米と同じ

アジア北中米グループ、

そしてシード以外の南米とオセアニアとアフリカが同グループ


いよいよの感じがしてきて非常に楽しみだ。

しかし第一シードがいて欧州でオランダやチェコが入り、

アフリカでコートジボアールなどが入ったら死のグループ間違いなし!


【欧州チャンピオンズリーグ】

ACミランがHomeサンシーロで3-2でシャルケを退け、

苦労の末にようやく決勝トーナメント進出を決めた!

一応グループ首位通過にはなるが失点6は、他の首位と

比較しても最低の数字であり、今期の歯がゆさが露呈されている。


しかし最近はピルロとカカの更なる成長と充実ぶりには目を見張る。

特にピルロはFKも直接決めている印象が非常に強く、

個人的には、現在の世界NO1のFK選手はリヨンのジュニーニョだと

思っているが、その次くらいにくるのではないだろうか?!

<勝手にFKアーティスト世界ランキング>

★★★★★ ジュニーニョ・ペルナンブカーノ

★★★★  ピルロ、ミハイロビッチ

★★★   ベッカム、アドリアーノ、ランパート、ロナウジーニョ

★★     中村俊輔、三浦淳宏、ロベカル、ダイスラー

★      その他大勢の一流選手


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